今年の夏はフランスへ行く。いつもの自転車イベント参加なのだが、今年もエールフランスにて、まずはパリ、シャルル・ド・ゴール国際空港へGoだ。
エールフランスのAF279パリ行は羽田空港をお昼過ぎに出発をする。
当日は台風の影響がどのくらい出るかマジでこわかったが、とりあえず定刻通り出発するようで、ホントよかった。
そんなわけでAF279パリ行を時系列で追ってみよう。
この記事に書いてあるコト
エールフランス航空は羽田空港ターミナル1
AF279パリ行は羽田空港ターミナル1でチェックインをする。
掲示板には定刻通り14時20分発となっていて、カウンターはJカウンター。KLMのKL2325便との共同運行のようだ。
チェックインまでのんびりランチビール
チェックインまで少々時間があるので、ランチビールとする。
手持ちの日本酒にチェンジ。うまい。近くにコンビニもあるのでアテがなくなることはない。
現地の夕飯をソフトクーラーバッグで流す
ところで、海外旅行にはいつもクーラバッグを持っていく。レンタカーの場合はきちんとしたクーラーボックス。今回のようにレンタカー無しの場合はソフトクーラーバッグが良い。
今回のエールフランスAF279パリ行のシャルル・ド・ゴール国際空港到着は19時10分予定。そこからパリ郊外のホテルへ到着するのはヘタすると21時を超える可能性大だ。
その時間帯だとレストランはおろか、普通のお店もやっていない。パリの初日にディナー食いっぱぐれは困る。
なので、このソフトクーラーバッグにコンビニでおにぎりや酒のアテなどを満載して、凍らせたペットボトルを入れて預け荷物で流す。
当然、現地シャルル・ド・ゴール国際空港では食料を持っていること申告する。こうすれば初日より充実したディナーとなるわけだ。なんでみんなやらないんだろ?
エールフランスAF279便パリ行き チェックイン
エールフランスAF279パリ行、2時間半前にチェックインカウンターに並ぶ。
さすがに8月。かなりのお客さん。満席だろうな。
エールフランスAF279便パリ行き ボーディング
エールフランスAF279パリ行のチェック員完了をしたので、すぐに出発ゲートへ。
空港が混んでいるとセキュリティ突破も時間がかかる。のんびりしたならゲート前がよい。何事も5分前行動ではない。空港に関しては1時間前行動をする。
羽田空港セキュリティを突破する。われわれのゲートは142番ゲート。
ゲート前の椅子を確保して、ちょっとおつまみ。
ボーディング開始。30分前にはゲート前に。
ウチラはけっこう後ろの方のシートなので、先に案内される。
無事に席につく。やれやれ。
AF279便パリ行き 機内でのすごし方
離陸後安定したら、いつもの通りアマゾンプライムビデオで「孤独のグルメ」をみながら食事などをチェックする。さらにアマゾンアンリミテッドで本を何冊か落としているので、これからの時間もかなり有効に使えるだろう。
ほどなくしてドリンクサービス。ハイネケンビールで喉をうるおす。
AF279便パリ行き 機内食夕飯
エールフランスAF279パリ行は羽田を飛び立ち、ちょっとしてからディナーがサービスされた。
オレはメバルのから揚げをいただく。煮物もあり、うまい。
赤ワインをいただきチーズやサラダをアテに呑み進める。うまい。
食後酒もあり非常に充実をしたエールフランスAF279パリ行のディナーであった。
その後アマゾンプライムビデオ見ながらウトウト・・・5時間ほど寝られた。
AF279便パリ行き 機内食朝食
日本とパリの時差は7時間ほどのはず。
14時過ぎに羽田を出たエールフランスAF279パリ行は12時間ほどのフライトで当日19時過ぎに到着をする。なので時差ボケを取るためにはあまり寝ないほうが良い。
と、思ったがけっこう良いスミンを取ることができた。起きるといい感じでランチ?朝食?がサービスされた。ビールはない。
パリ空港着陸後スマホにSIMを挿す
ほどなくしてエールフランスAF279パリ行は到着をした。
シートベルト着用サインが消え、通信機器使用が可能になったところで、スマホにオレンジSIMを挿す。すぐに電波を掴みSMSが飛んでくる。で、あっさりとつながった。コレは助かる。
オレンジSIMは挿せばすぐに使える、かなりよいSIMだぞ。
まとめ
そんな感じで、エールフランスAF279パリ行は無事にパリ、シャルル・ド・ゴール国際空港に到着をした。シャルル・ド・ゴール国際空港のカートは無料。助かる。
到着ゲートで、オレンジSIMでつながったスマホを使い予約した個人タクシーに電話。すぐに迎えに来てもらい。我々は無事にパリ郊外のホテルへ到着をした。