ギネスビールの缶の中には実は白い玉が入っています。これは何を意味するのでしょう??ビールというものはたくさんあるが中でもオレは黒ビールスキ。で、ギネスビールはかなり好き。
ウマいよねギネス。
さて、そのギネスビールだが、ビールを継ぐときはきちんと行きたいものだ。
ギネスビールを缶のまま飲むなんて、マジありえない。
きちんと330mlと泡が生成できるだけのキレイで冷えたコップを用意することは、ぜひやってもらいたい。
で、ゆっくりとそそぐのだが、この泡のきめ細かさは特筆に値するよね。
で、この状態で2分ほど待てと、缶にある説明書きに記載をされている。
まー、マジでうまいワケだ。
そして、飲み終わった後のギネス缶を振ると中でコロコロしているのよ。
その物体をちょっと見てみようと思う。
缶を開けると、中に白いピンポン玉が・・・
このようなピンポン玉が、ギネス缶の中に装填されている。
コイツのおかげで、あのきめ細かな泡が生成されるとのことだ。
で、コイツの名前は「フローティングウィジェット」と言うそうだ。
とにかく普通に注ぐだけで、だれでもアノきめ細かな泡立ちのよい黒ビールが味わえる。
何ともすばらしいことではないか!
ウチは嫁さんも、このギネスビールのファンで・・・何かあると「ギネス」か「エビス」かで本当に迷うワケだ。